ここでは、オンカジ初心者の方や、完全初心者の方が実際にオンカジを始めるときに、失敗しないための「おすすめ講座」を順を追って紹介していきます。
これを読むことで「初心者の方」や「完全初心者の方」は、実際に遊び始めるまでにつまづきやすい箇所の知識を効率よく埋めることができます。また、知っておくことで悪質業者や副業詐欺にだまされないようになります。
1.オンカジの利用上のルールについて理解しましょう

オンカジを遊ぶにあたってオンカジの利用上のルール(利用規約)について正しく理解をしておくと、トラブルなく遊べるようになります。
各カジノゲームの遊び方やルールについては、遊ぶときに覚えれば間に合いますので、まずはオンカジの利用上のルールを確実に理解しましょう。
内部リンクでは詳しく内容を解説しています。
・オンカジの利用目的についての解説(オンカジの利用目的の注意点)
・利用上の禁止事項についての解説(禁止事項について解説)
・出金トラブルの回避について解説(出金についてのルール)
・利用規約のチェックする箇所について(利用規約のチェック箇所)
2. 初心者向けのオンカジを選ぶ
オンカジには大きく分けて「初心者~上級者向け」と「上級者向け」のオンカジがあります。
知らずに上級者向けを使ってしまうと、トラブルに遭いやすくなりますので、それぞれの特徴についてチェックする方法をわかりやすく解説します。
当サイトではこれを踏まえたうえで採点評価をして初心者向けのオンカジランキングを作成しています。
3. 入出金方法について確認しておく
オンカジでは多種多様な入金・出金の決済方法があります。クレジットカードやATMや銀行口座での振り込み、外貨ペイメントや仮想通貨など様々にあります。
決済方法の紹介 入出金する方法一覧と解説 では、主だった決済方法の内容について解説をしています。
オンカジは海外で運営されていますので、通貨は基本「USD」を使用しますが、なかには「JPY」(日本円)が使用できるところもあります。
(例)遊雅堂、ミスティーノ、賭けっ子リンリン、ボンズカジノ
JPYを使用した場合、登録した銀行口座への出金になります。
便利ですが、引き出すごとに年間50万円ある「一時所得の控除額」が減ってしまいます。
なので、外貨のペイメントを利用して「USD」で遊ぶことをおすすめします。
出金では、まとまった金額を最小回数でおこなうことで一時所得の年間控除額を有効に利用できます。
また、「ペイメント(USD)↔オンカジ(USD)」間で資金の移動ができますので、他のオンカジで遊ぶときにもUSDで直接送金ができるようになります。
おすすめのペイメントは登録が簡単で使いやすいベガウォレット一択です。あえて第2候補をあげるならエコペイズになります。(リンクは解説記事)
4. オンカジにアカウント登録をする
お目当てのオンカジで遊びたいと思ったら、まずはアカウント登録が必要です。
登録は無料で、所要時間としては3~5分程度で登録できます。
登録が完了すると、お試しとして入金不要ボーナスがもらえるオンカジ
もあります。
オンカジ初心者が3つ登録するなら、どこがおすすめ?オンカジランキング
5. 必要書類を確認しておく
オンカジでは本人確認の認証(KYC)が必ず行われます。
通常、初回の入金や出金のタイミングで本人確認がおこなわれますので、あらかじめ必要書類を揃えておくとストレスなく、以降の入出金がおこなえるようになります。
提出すべき書類はすべて「jpeg」や「png」形式の画像にした状態で、アップロードをしたり、メールで提出をします。
どのような書類が必要なのかについてを確認しておきましょう。
提出後に専門部署が確認審査を行いますので、2~3日程度かかることもあります。内容に不備があると再提出となりますので、さらに手間と時間がかかってしまうこともあります。
年末年始や連休期間中などは必要書類が揃わないといったこともありますので、時間的余裕は持つようにしておくとよいでしょう。
具体的にどういう書類が必要なのかについては上のリンクから解説しています。
6. 初回ボーナスを確認しておく
いよいよ入金してデビューするときには、ウェルカムオファーの特典として入金ボーナスがもらえることが多々あります。
そのほかにも、カジノでは「入金オファー」や「イベント報酬」などをもらうことができます。
そこでボーナスタイプについてや、ボーナスの種類についてを知っておきましょう。
7. 出金と税金について
見事勝利をおさめ、勝利金を銀行へ出金したあとは、状況によって所得税(一時所得)の確定申告などが必要になる場合があります。
年間累計で50万円までは一時所得の控除額があるために確定申告は不要です。
さらに、給与所得者(一般的なサラリーマン)の場合は、一時所得だけなら90万円まで確定申告不要になります。
確定申告するときには、住民税についても関わってきますので確認しておきましょう。
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