オンカジ紹介サイトを使って失敗しないためのサイトの見分け方5点

ogp一般講座

近年、オンカジプレイヤーが増加し、オンカジ紹介サイトも結構たくさんあります。一見すると非常に凝った作りのサイトも多いですが、なかには業者が作ったまま2、3年放置しているようなサイトもあるので注意が必要です。

古くなった情報によって、本来もらえるはずのボーナスがもらえなかったり、すでに廃止したサービスを現在でも紹介し続けている、といったことが発生します。

それは利用するプレイヤーにとっては不利益になりますので、これから見分け方のポイントを5つ教えます。

これを読むことにより、初心者の方が、使ってはいけないオンカジ紹介サイトを見分けるコツがわかるようになります。

まともに遊んだことのない人が紹介をしているサイト

事実を述べますが、

紹介サイトの大半は、オンカジをまともに利用したことがない、ただの広告業者です。
オンラインカジノの紹介で、機能や内容が詳しく掲載されていないサイトは
その特徴が随所に出てきます。

それを前提に読まれると、①と②の内容はすぐにわかると思います。

見分け方のポイント① 「情報が入金方法とボーナス額だけ」

数多くのオンカジを紹介していても、 肝心なカジノの使い勝手に関する内容の記載がなく、「入金方法とボーナス額」が書いてあるだけのようなサイト初心者の方にはほとんど役にたちません

このようなサイトは、設立後放置されていることが多いので、期限切れのボーナス情報が多いのも特徴です。期限切れのボーナスでオンカジに登録しても、残念ながら特典はつきません。
何ももらえないこともありますので注意しましょう。

筆者は期限切れボーナスで幾度となく嫌な思いをしました。そして嫌な思いをした精神状態で始めると負けやすくなります。

見分け方のポイント② 「デモモードの使用」

上はハワイアン・ドリームというパチスロ風スロット。左上に「デモモード」と書いてあります。

まともに遊んだことが無い方々の紹介記事やプレイ動画では、デモモードを加工して本物を装いますので注意が必要です。紹介サイトの画像やプレイ動画の8割程度はデモモードとまで言われています。



こんな感じに「$5,328」大勝ちしたかのようにできるのです。

見破る方法としては、このプロバイダーの機種に関しては左上にIDがないものは全てデモモードですので、そこで見分けましょう。(このIDはプレイヤーの固定番号ではないのでプレイするごとに変わり続けます。)
「デモモード使用」と掲示していないサイトを利用していると、本来の遊び方ではない、危険な遊び方になりますので気を付けてください。

デモモードの特徴

デモモード2
Book of Deadのデモモードは残高が最初から $1,000,000の大金で入っています。右にある「リアルマネーでプレイ」表示もデモモードであることを示しています。

それではデモモードに惑わされないように、デモモードの特徴を解説します。

残高が不自然に多い

デモモードは試用のためのモードなので、起動したときに残金が大金で入っています。おおむね、
10,000ドル、5,000ドル、といったキリの良い数字で入っています。
また、カジノへの入金限度額は通常5,000ドルまでです。余裕の資金がなければ5000ドルを入金して遊ぶことはないでしょう。

サイトの画像に、カジノ内の残高しか表示していない

デモモードはリアルマネーではないので引き出せません。つまりヴィーナスポイントやエコペイズに引き出した画像を1つも付けていないような場合は、疑問に思いましょう。

「カンタンに稼げる」とか「入金の上限額が高い」などと言って、写真のような残高を使います。

初心者向けではないカジノを一押しで紹介するサイト

オンカジは初心者から上級者まで幅広くサービスに対応してくれるものですが、そうではないカジノがあるのも事実です。

特に初心者の方はルールについてよくわからない中で、カジノについて様々なことを覚えていくことになります。
ルールは悪意がなくても、破ったらいきなりペナルティになってしまうこともあるので、
なるべくシンプルで、寛容なオンカジを当サイトでは選定しています。


ですが一方で、初心者にはかなり厳しいと思われるカジノを初心者向けとして紹介するサイトがありますので、見分け方のポイントを書きます。

見分け方のポイント 2点

「カジノ〇〇〇〇〇〇」

というオンカジを一押し紹介するサイトは利用を避けましょう。伏字にしておきます。秘密です

とにかく出金条件が厳しすぎるのでプレイヤーにとってはリスクが高く、初心者向けではありません。

どういうオンカジかというと、普通のオンカジは100ドル入金した場合、100ドル分以上遊べば引き出しができるのですが、「カジノ〇〇〇〇〇〇」というオンカジだと、利用規約に最低でも入金額の5倍以上遊ばないと引き出しできないと書いてあります。入金額の5倍を遊ばずに間違えて出金申請すると、不正扱いで全額没収のうえでアカウントが閉鎖されてしまう危険性があるオンカジです。

フィリピンライセンス取得のみで営業しているカジノ

2点目はフィリピンライセンス取得のみで営業しているカジノです。こちらは別の意味でリスクです

オンカジは各国でライセンスを取得して営業していますが、取得審査が厳格な国と、そうでないところがはっきりします。

「キュラソー」や「マルタ」といったオンカジのライセンスは古くからあるので、審査基準やノウハウが蓄積されています。一方でフィリピンライセンスは設立当初から審査が甘いことで知られています。

審査基準が甘いので、顧客管理や入出金管理が甘く出金拒否のトラブルに遭う可能性があるので初心者は利用を避けましょう。 【重要】カジノライセンスの見分け方について

2022年1月にフィリピンライセンス単独取得のオンカジが、利用者多数に対して突如出金拒否を行い、2日後に営業を撤退して一部騒ぎになりました。その後全員出金できたのか判っていません。



いまは「王者のベラジョン」を倒すべく、様々なオンカジが創設されている群雄割拠な時代なので、1つのオンカジだけにこだわる必要はありません。危険だと思ったオンカジは避けて別のところに変えていきましょう。

ここで紹介していないオンカジを利用するとき必ず先に利用規約を読むようにしましょう。
 利用規約の大切さ(内部リンク)

情報がまともに更新されていないサイト

特に2019年以降、オンカジでは企業買収などで運営者の変更や、カジノでの機能拡張が頻繁に行われるようになりました。最近のオンカジはサイトや機能変更のサイクルが短くなっています。

そのなかでもベラジョン系列(ベラジョン、インターカジノ、遊雅堂)では機能の拡張や変更が目まぐるしく行われており、およそ1~2か月で大きな変化が起きています。

すべてではありませんが、2021年だけでもベラジョン系列だけで以下のことが実際に行われています。(変更の一部)

  • ライセンス発行機関の変更(6月)
  • 入出金限度額の変更(7月)
  • ミニゲームのルール変更・新ミニゲームの追加(7~9月)
  • サイトデザインのリニューアル(10月)
  • カードオブフロンティアの内容変更(12月)
  • カードオブフロンティア一時廃止(22年1月)
  • サイトデザインのリニューアル準備(22年2月)
  • サイトデザインのリニューアル(22年4月)

ベラジョンの情報に関しては、6か月間も情報の更新がされていなかったら、とても古すぎて使えません。

更新されていない見分け方のポイント

  • ベラジョンカジノ、インターカジノの取得ライセンスが「マルタライセンス」と表記されている場合。

その中でも、ベラジョンカジノのライセンスの説明について、「マルタライセンス」と紹介しているサイトは記事の信頼性が著しく低いので他のサイトを見るようにしましょう

何故信頼性が低いのかというと、ベラジョンは2020年の初頭に「マルタライセンス」から「キュラソーライセンス」に切り替えているからです。つまり2年近くまともに情報が更新されていない可能性があります。

この時の背景としては「親会社と運営会社が変更」になっていることと「仮想通貨」での入出金を始めるうえで当時の「マルタライセンス」では取り扱いが認められていなかったことによります。

現在は「ゲームシスグループ」というロンドン市場上場会社の子会社になり、ライセンスがキュラソーになって、ベラジョンもインターカジノも仕様が大幅に変更された経緯があります。

とは言っても、「ただ書き忘れただけなんじゃない?」と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、邦人のオンカジ利用者の8割以上が「ベラジョン」を使っているんです。Σ(゚Д゚)

そんなオンカジ最大手の重要情報を書き忘れることはまずありません。

あと、カジノの紹介情報で「永久保存版」とか、「-年度版」などと書いてあるものは情報が古い可能性があるので、注意して内容を確認しましょう。

情報が古いとどうなるのかについては一番下の項目に掲載してありますので参考にしてください。

2021年4月時点のベラジョンのライセンス。キュラソーなのがわかります。

2021年現在もキュラソーライセンスですが、ライセンス機関の変更がされています。

でどころの判らない金品を配って勧誘するサイト

出所の判らない金品を配って勧誘するサイ



世界ではオンラインカジノを取り巻く規制環境の変化に伴い、プレイヤーだけでなく、紹介者へのコンプライアンスが厳しくなっています。特に厳しくなっているのはマネーロンダリング(資金洗浄)に関してです。

カジノではアカウントを新設する人に、条件付きのボーナスマネーを付与することはあります。販促目的のイベントでグッズや金品を配ることもあります。

ですが、勧誘目的のために直接金品を配ることはありません。

【例】

  • $100ドルあげるから、カジノにアカウント作って入金してよ
  • 〇〇ギフト券を〇万円あげるからカジノにアカウント作ってよ

たとえば、上記のような勧誘方法をカジノでは一切やっていません。もしオンカジ紹介サイトで、直接金品を配って勧誘しているのなら、マネーロンダリングの意識が欠如した業者なので使ってはいけません。

そのほかには、オンカジのアカウントの買い取りをしているサイトについては、マネロン行為が濃厚となります。カジノからの制裁対象にもなりますので避けましょう。カジノへ通報しても構いません。

「アンケート」や「カジノの公式」でもらうものではなく、紹介会社が単独で行うものについては特に注意しましょう。

金品をSNSなどで配るサイトはオンカジに限らず、ギフト券やポイントを配ることでマネロンや脱税、個人情報をだまし取ること目的にしている可能性もあります

日本でも直近でマネロン規制が強化される予定ですので、巻き込まれないようにしましょう。マネロンはかなり重い犯罪です。

Amazonギフト券などマネロン規制、金融庁 (見出し引用)

https://newspicks.com/news/6464549/

暗号資産での資金洗浄を止めるには? 「トラベルルール」での対策を徹底解説(見出し引用)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ace829461746aaddf6d271d6d97426e298d337fb
カジノに限ったことではなく、2022年2月末に起こった世界的な出来事がきっかけで、世界中の国々の様々な業種でマネロンを警戒しています。

検索エンジンを騙すサイト (スパムサイト)

スパムサイトの1つ、フィッシングサイト。

1番最初に説明をしました、「まともに遊んだことがないただの業者」は、オンラインカジノについての知識経験情報を書いたり、情報を拡散しないので、主にスパム行為をして不正に検索上位をあげる行為を行っています。

恐ろしいことに全体の半数以上がこれです。

つまり人気や情報力があって上位表示されているのではなく、

「 検索エンジンと読者からの信頼を騙して」さも、人気や情報力があるかのように装っているだけのサイトが多数あるのです。

一番簡単な見分け方は、サイトのタイトル名とドメインを見比べます。そのとき、何の関連性も無いサイトは怪しいです。
*無理やりドメインとサイト名を寄せているものもあります。

wayback machineを使ってみる

それでは、見分けるための対処方法の一例を挙げます。

お使いのサイトのことが気になる方は、wayback machine」というアーカイブサイトでURL検索をかけると、対象のサイトを時系列で見ることができます。
wayback machine“もしくは”http://web.archive.org/“でサイトに行ってみましょう。
このサイトはウィキペディアにも掲載されている世界的なサイトです。

wayback machineを使ってみよう
waybackmacineより 赤枠のところに気になるURLを入力すると下のような画像が表示されます。

検索を実行すると、下のような画像が出てきます。

棒線箇所は、当時の画面がキャプチャーされていますので、情報を呼び出せばサイトの活動記録が確認できます。

wayback-machineの説明
wayback machineでURLを検索したときの例です。 *画像内容はスパムサイトとは関係ありません。

このツールを使うとある程度は判別できます。wayback machineの欠点は、設立後3か月程度しかないサイトの場合、記録がないこともあります。

waybackmachineその2
設立後2,3か月程度では記録されていないことがあります。また、このような実績のないサイトが不自然に検索上位にあるときは注意が必要です
うまくいかなかったときは

wayback macineでうまく検索できなかったときは、そのほかの方法としてGoogleの検索窓に直接サイトのURLを入力して調べる方法があります。
こちらはGoogleに登録されている記事が新着順で表示されます。

オンカジスパムサイトの手口

オンカジのスパムサイトの手口としては主に、配信が終了した「有名サイト」のドメインを購入して、その企業や団体のサービス名やブランドを使って、オンカジ社会的信用のある状態からサイトを立ち上げて参入してきます。
そのため、サイトのタイトル名とドメインに何も関連が無いことが多いのです。

さらに国内・海外の政府機関や地方自治体、上場会社などのHPをハッキングしてサイトへリンクさせて信用力を粉飾していきます。(リンクスパム)

信用力の高いサイトはGoogleでは上位に表示される傾向があります。

そのため質の低い情報でも検索上位に上がってしまい、それを知らないオンカジの初心者の方だけが、質の低い情報をつかまされてしまうのです。

この手口は、筆者の知る限りでは2018年頃から流行り、役所や学校などのリンクページを開くとオンラインカジノの紹介業者のページに飛ぶ詐欺サイトのようなものが現在も多数存在しています。

「.jpの信頼性確保して」──総務省、JPRSに要請 タイトル引用

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/26/news103.html より

現在ではGoogleのAI技術が格段に進歩しておりスパムサイトは積極的に排除されています

2021年8月頃にスパムサイトはかなり減りましたが、それでもまだあります。

わざわざ気持ち悪いサイトを使っていても良いことは1つもありません。なのでスパムサイトの見分け方は覚えておきましょう。

スパムサイトを使うと何が問題なのか?

スパムサイトの目的は上位表示させて集客することだけなので、中身はおまけ程度です。
前述したデモモードを利用して読者の心理を煽り立て、オンカジでやってはいけないことを「できる」といって勧誘するのです。

例えば「オンカジで副業ができるよ」といったことや、「自動ツールが使える」といった間違った情報もそうです

オンカジは「副収入にはなるけど、副業にはできない」理由を解説
本業がある人にとっては「副業」として副収入が得られたらいいですよね。(^^) SNSやネットなどを見ていると、オンカジが魅力的な「副業」になるかのように書かれてあるのを見かけます。では、副業になるのでしょうか?

間違ったことを覚えたオンカジ初心者の方は、知らない間に普段から禁止行為をしているのでトラブルに巻き込まれやすくなります。ゆくゆくはアカウント凍結や出禁処分になる可能性が高くなります。

せっかく勝っても、不正と見なされて全額没収されてしまうかもしれません。

そうならないように、当サイトでは正しいルールや、ライセンス、入出金、カジノについての情報について力を入れています。

ライセンスは自分の目で確認すること

最後に、紹介サイトの中にはライセンス情報まで記載されているサイトもありますが、その情報が古かったときには大変なことになりかねませんので、ご自身で確認してから利用しましょう。

ライセンスを確認しないと何が危ないのか

ライセンスは国が発行したカジノの営業許可証です。不備があるということは、許可されていない状態かもしれないのです。つまりライセンス機関がカジノを監視していない状態ですので、ゲームのイカサマをしている可能性もありますし、カジノがやりたい放題、都合よく何でもできてしまいます。

そこで、実際にどういうものが危ないのかについて提示します。

マルタライセンスの場合

マルタライセンスのライセンス切れで表示される画面の例。

まず、マルタライセンスでの例です。とあるカジノでライセンスを確認しようとしたところ上の画面のように、ライセンスを証明できないと表示されました。
このオンカジのライセンスが現在どうなっているのかわかりませんが、このような表示がされたときには危険ですので、利用を避けましょう。

キュラソーライセンスの場合

キュラソーライセンスで何か問題があるときに表示されるライセンスマーク

*2021年11月にライセンスマークの意匠が変更されていますので、実際とは異なりますが、何かしらのライセンス切れマークが表示されます。

残念なことにいずれもGoogle検索で上位表示されているサイトから紹介先のオンカジに行ってみたところ見つけました。まともに更新されていないサイトを使うと危ない目に遭いますので気をつけましょう。

まともに更新されていないサイトの情報を使うと、「期限切れのボーナス情報」のほか、「すでにやっていないサービス」、「すでに撤退したオンカジ」、「最悪ライセンスのないオンカジ」を紹介している可能性があるので情報をあてにできません。

まとめ

  • 「入金方法とボーナス額」が書いてあるだけのサイト
  • サイト名とURLに関連性がないサイト
  • 「カジノ〇〇〇〇〇〇」を一押ししているサイト
  • ベラジョンの取得ライセンスが現在も「マルタライセンス」と表記されているサイト
  • 検索エンジンを騙すサイト
  • ライセンスは自分の目で確認すること

こういう紹介サイトを使うとプレイヤーが不利な条件で遊ぶことになりますので注意しましょう。

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