【重要】カジノライセンスの見分け方について

ogp一般講座

ここではオンラインカジノ(オンカジ)初心者の方にライセンスの基礎知識と、確認の仕方についてと、付随する内容を説明します。
これを読むことでライセンスの種類とライセンスの確認の仕方がわかり、知識が身につきます。

カジノライセンスについて

カジノライセンスについて
カジノライセンス例:遊雅堂(2021年当時)

オンカジの選定基準では「ライセンスを取得や更新をしているか」に重点を置いて紹介しています。

ライセンスがあるということは海外において合法に営業をしている証となるからです。
取得するためには、厳しい審査と取得費用がかかります。
ライセンスがないオンカジは信用がありませんし、セキュリティや運営にも問題があるうえに、トラブルの原因にしかなりません。

なので、ライセンスは確認しましょう。ない場合は登録自体をしてはいけません。

このページ下部にライセンスが無い状態の具体例を載せていますので、特に見たことがない方必ず目を通されることをおすすめします。

審査基準はライセンス発行の国によって取得の難易度が異なります。

このサイトで紹介しているカジノのライセンスは取得難易度の高い国のライセンスです。覚えておくと今後も役に立ちます。


カジノライセンスはこのほかにも,イギリス,ジブラルタル,マン島,カナワケなどもあります。

ジブラルタルライセンスマーク


(例)ジブラルタルのライセンスマーク

マン島 ライセンスマーク


(例)マン島のライセンスマーク


(例)マン島のライセンスマーク

イギリス,ジブラルタル,マン島,カナワケのライセンスについては、これから説明する「マルタ」や「キュラソー」よりもさらに取得が難しいとされていますので、ライセンスとしては信頼性があります

フィリピンライセンスに関しては、2016年からおもに外国人(中国人)向けオンラインカジノ事業をしてきていますが、当時は許認可の際に厳密に運用ができていなかったこともあり、許認可機関(PAGCOR)の監査・監視体制が甘いと言われています。なので当サイトでは、はじめから紹介していません。
フィリピンライセンス


(例)フィリピンのライセンスマーク

フィリピンがオンラインカジノ175社営業停止、中国人社員送還へ

2022/9/27 ロイターより:https://jp.reuters.com/article/philippines-china-gambling-idJPKBN2QS002

フィリピンライセンス取得の175社が営業停止になれば、「出金拒否」トラブルが必至ですので注意してください。

ダブルライセンスについて

オンカジはインターネット上でいろいろな国や地域にまたがって営業をしていることが多いです。
その国や地域によっては特定の国のライセンス取得が必要な場合もあるため、カジノが2か国以上のライセンスを保有していることもあります。これをダブルライセンスと言います。

ダブルライセンスのメリットは、2か国のライセンス基準を満たしているので、より安全なオンカジであるということが一目でわかることです。

その一方でデメリットとしては、プレイヤー側にも2か国の基準が適用されるので、入出金や遊び方にはそれなりに注意が必要です。

こういう理由から、当サイト内ではダブルライセンスのカジノを紹介をひかえています。

マルタ共和国 「MGA」  マルタゲーミングオーソリティー

マルタゲーミングオーソリティーロゴ


マルタ共和国ライセンスのライセンスマーク

マルタ共和国のライセンスは、特に取得するのが難しいライセンスです。
このライセンスを持つオンラインカジノは抜き打ち監査が入ることがあるため、カジノはプレイヤーにも不正がないか常にチェックしていますライセンスの有効期限は5年ですが、不正が発覚した場合ライセンスは取り消しとなり営業ができなくなります。

20年近く運営してきた「老舗」と呼ばれているオンカジはマルタのライセンスを取得していることが多いです。安全性を選ぶならマルタ共和国のライセンスで間違いないです。


ライセンス監査とマネロン対策に力を入れているために、入出金の際にチェックされたり、適正な資金かどうか調査することもあります。キュラソーと比べると若干厳しく感じることもあります。


このライセンスを取得しているカジノ:

  • ラッキーニッキー
  • ギャンボラ → キュラソーライセンスへ変更予定
  • チェリーカジノ
  • カスモ →    ジブラルタルライセンスへ変更

オランダ領 キュラソーライセンス

キュラソーライセンス
キュラソーライセンスについては少し複雑です。

キュラソーライセンスは大手のオンラインカジノが取得していることが多いです。
オンラインカジノの中では特に有名なライセンスです。

キュラソーライセンスが広まった理由の1つは「仮想通貨」での入出金が早くから認められていたことです。
マルタライセンスでは当時「仮想通貨」の取り扱いが一切認められておらず、最終的には2020年まで取り扱いができませんでした。

そのため、カジノは「仮想通貨」を取扱う目的でキュラソーライセンスに切り替えました。
ベラジョン、インターカジノ、カジ旅などもマルタライセンスから変更しています。

プレイヤーとしてはとても馴染みのあるライセンスです。プレイしている分にはマルタとの違いを感じにくいです。

このライセンスを取得しているカジノについては以下の通りです。

  • ミスティーノ  Antillephone 8048/JAZ
  • カジ旅     Antillephone 8048/JAZ
  • カジノミー   Antillephone 8048/JAZ
  • ベラジョンカジノ Antillephone 8048/JAZ
  • インターカジノ  Antillephone 8048/JAZ
  • 遊雅堂      Antillephone 8048/JAZ
  • ボンズカジノ   Antillephone 8048/JAZ
  • コニベット    GamingCuraçao 365/JAZ
  • バンバンカジノ  Antillephone 8048/JAZ
  • 賭けっこリンリン EgamingLicense 1668/JAZ

(2022年9月時点)

キュラソーライセンスの注意点

キュラソーライセンスには全部で4つの認定機関があります。それぞれのライセンス機関には番号が割り当てられていて識別できます。(4種類以外は存在していません)

4つの認定機関の中からマスターライセンスを取得した後に、必要に応じて他の機関のライセンスオプションを付け加えるサブライセンス取得)という運用がされてきています。

ベラジョンライセンス
具体例:マスターライセンスとサブライセンス

マスターライセンスの信頼度にはバラツキがありますので注意点として紹介します。

バラツキがあるといっても、 ライセンス取得費用と審査期間6か月程度の期間がかかる「営業許可証」であることにはかわりありません。

そのオンカジのブランドや実績や信用力の方が優先されますので、あくまでオンカジ選ぶときや安全に遊ぶための指標の1つとして使います。

GamingCuraçao 
キュラソーライセンス

ライセンス機関:GamingCuraçao   365/JAZ  信頼度:高

ライセンス審査機関「GamingCuraçao」ゲーミングキュラソー(キュラソーゲーミング委員会)はキュラソーライセンスの中でも基準が高く、信頼度があります。

この審査機関でマスターライセンスを取得したカジノが問題を起こすことは、ほぼありません。
そのためかライセンス機関による苦情・クレームについての窓口はありません。

ゲーミングキュラソーはゲームの不正を監視している第3者機関としても世界で広く知られています。
そういうこともあるのでルールの遵守についてはきびしめです

Antillephone

ライセンス審査機関:Antillephone 8048/JAZ
信頼度:中

【参考】2021年11月以前の Antillephoneのライセンスマーク

ライセンス機関:Antillephone(アンティレフォン)は広く使われているキュラソーライセンスの認定機関です。GamingCuraçaoよりもマネロン審査が緩いと言われています。

キュラソーライセンスと言ったら、このマークといっても良いくらいに普及しています。その理由の1つは、ライセンスオプションに「苦情・クレームに関しての窓口」が設置されていたからです。

ベラジョンカジノライセンス
2022年9月12日よりベラジョン・インターカジノ・遊雅堂のライセンスはAntillephoneに変更になりました

Antillephone以外の審査機関でライセンスを取得していても、併せて取得されているケースが多いのも特徴です。

EgamingLicense

ライセンス機関:EgamingLicense1668/JAZ

信頼度:~中

【参考】旧 EgamingLicenseのライセンスマーク

ライセンス機関:EgamingLicense(Cyberluck Curaçao)はキュラソーライセンスの認定機関の中でも信頼度が低いと言われていました。かつて海賊版のスロットゲームを使っているカジノに気づかなかったことがあり、監視体制に問題があるのではないかと言われていたことが理由です。現在は改善がなされてきています。

例:遊雅堂ライセンス。A級のライセンスがわかります

具体的にはカジノの審査基準に応じてライセンスを区分表示して発行するようになりました。また、2021年5月以降からは、専用の苦情・クレームの窓口も設置するようになりました。ベラジョン、インターカジノ、遊雅堂もこのライセンスを2022年8月まで使用していましたが、2022年9月からはAntillephoneへ変更しています。

Curaçao Interactive Licensing

ライセンス機関:Curaçao Interactive Licensing 5536/JAZ
信頼度:低

キュラソー州知事が発行したマスターライセンス。EgamingLicense同様に、苦情・クレーム窓口はありませんので、ほかの認定機関のサブライセンスと併せて取得されていることが多いです。信頼度が低いのは、ライセンス機関の全容が公開されていないからです。

例:過去のミスティーノのマスターライセンス。 2022年9月現在はAntillephone

ライセンスの掲示場所

それではライセンスの確認方法を説明します。まず、各カジノの画面の一番下を見ましょう。

マルタのライセンスの場合 (mga)

マルタのライセンスの場合 (mga)

ラッキーニッキーの画面です。画面右下に「mga」と書いてある箇所をクリックします。そうすると(右上)別画面でライセンスが表示されます。

承認の動的シールと書いてあるのは、ライセンスがオンライン上で表示されているからです。

キュラソーライセンスの場合

↑ベラジョンカジノですが、画面一番下の盾と王冠のついたマークを押すとオンラインでライセンスが表示されます。他のカジノでも同様に王冠のついたマークをクリックするとライセンス内容が確認できます。

ライセンスが無い状態は危険

  • オンカジはどれを利用しても大差がない
  • 紹介会社が紹介しているから安心
  • 口コミでも評判が良いから大丈夫

といったことで、ライセンスを確認しないでオンカジ利用をしていると、とても危険です。
悪質カジノのなかにはライセンスの偽装や、ライセンス異常状態にも関わらず営業をしていることもあるのです。

ライセンスの偽装
  • ライセンスマークを「画像で貼っただけ」
  • 架空のライセンス番号を表記

前述してきたライセンスマークについてですが、マークを押せばライセンスの内容がオンラインで表示されます。
ライセンス偽装のカジノはライセンスマークの画像を貼っただけということをします。

また、画像と併せて架空のライセンス番号等を不自然に表記していることもありますので、よく確認しましょう。

ライセンスの異常状態

ライセンスに異常が発生している状態の時は特に注意してください。

ライセンス切れ
ライセンスの異常:マルタライセンスの例

ライセンス切れ
ライセンスの異常:キュラソーライセンス Antillephoneの例

上の注意文が表示されたときはライセンス切れしています。いつもカジノで表示されているなら関わらないようにしましょう。(キュラソー)

まとめ

オンカジには所在する国で認められたライセンスがないと営業ができません。プレイヤーは、ライセンスの無いカジノに登録してはいけません。

ライセンスには取得難易度があって、そのなかでも「マルタ共和国」と「オランダ領キュラソー」のライセンスは取得が難しいので信頼性が高いです。

オンカジのライセンスの確認方法についてはカジノの画面下にそれぞれ表示されています。ライセンスの掲げていない怪しいオンカジには手を出さないことを心がけてください。

カジノ紹介基準について(内部リンク)

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