オンカジでイカサマってあるの? その2(ビデオスロット編)

初心者のためのオンカジ講座

ここではオンラインカジノ(オンカジ)のビデオスロットに焦点をあてて、カジノに不正があるのかについて説明していきます。この記事を読むことで、オンカジのビデオスロットの仕組みが理解できて、安全性をどのように保っているのかがわかります。

オンラインカジノ(オンカジ)には様々な種類のゲームがあります。

前回はライブ配信ゲームについて内容を書きました。カジノのライブ配信ゲームは配信しているゲームプロバイダーが同じならどのカジノでも同じ内容であるということ、100人以上いるプレイヤーが全世界同時に多種多様な賭け方をするので「特定の人物を負けさせる」ことができないということについて説明しました。

今回はビデオスロットについて解説していきますが、ビデオスロットの基本的な仕組みについてはリンクで詳細を解説しています。

ビデオスロットでイカサマできるのか?

ビデオスロットでイカサマできるのか?

ビデオスロットでイカサマは不可能?カジノ側の真実に迫る!

ビデオスロットの世界では、一部のプレイヤーが心配していることがあります。それは、カジノ側がイカサマを行い、プレイヤーを負かすことが可能なのかという疑問です。

まず、カジノ側がプレイヤーを意図的に負かすためにビデオスロットを操作できるのかについて、考えてみましょう。結論から言えば、カジノはスロットゲームのプログラムを操作することができず、したがってイカサマ行為は不可能です。

その理由は、オンラインカジノが実際にスロットゲームを制作していないことにあります。カジノは、スロットゲームのプロバイダーからゲームをレンタルして配信しているに過ぎません。つまり、カジノはゲームの運営や管理を行っているだけであり、ゲームのプログラムを直接操作することはできません。

さらに、カジノ側がスロットでの払い出しを操作してイカサマを行うことも不可能です。なぜなら、カジノはライセンス機関などの厳しい監視下に置かれており、不正な行為を行うことは許されていません。

つまり、ビデオスロットでのイカサマは不可能であり、プレイヤーは安心してゲームを楽しむことができます。オンラインカジノの世界では公正なゲームが提供されており、プレイヤーが安心して参加できる環境が整っています。

ただし、パチンコパチスロと同じで設定変更ができるプロバイダーはあります。

 ビデオスロット RTPの調べ方と重要性(参考画像)
カジノはパチンコ・パチスロ同様に、認められた範囲内でビデオスロットの設定を変更してRTP(還元率)を操作することはあります。 判別の仕方についてはリンクの講座から確認してください

不正なカジノでのイカサマに要注意!

1668/JAZ無許可状態
ライセンスが無許可のカジノではイカサマもありえます

オンラインカジノの世界には、信頼できないカジノも存在します。特にライセンスを取得していないカジノや、信頼性の低いライセンスを取得しているカジノは、監視が不十分なため、プレイヤーに対して不正な手段を使い、不利な状況を作り出すことがあります。

代表的な例としては

ゲームの改ざん: カジノ側がゲームのシステムを改ざんし、プレイヤーが勝つ確率を極端に低く設定します。これは、海賊版のゲームを導入することで実現される場合があります。

出金拒否: プレイヤーが入金したお金を引き出せないようにする手法です。これによって、プレイヤーが勝利した場合でも、賞金を受け取れないようになります。

カジノのライセンスについては別の講座で詳しく解説しますので、興味のある方は
【重要】カジノライセンスの見分け方についてをご覧ください。

オンラインカジノの信頼性に関する重要な情報

2024年3月に、Googleは公式ブログの1つである「Google検索セントラルブログ」で、低品質のカジノ関連コンテンツサイトが、中古ドメインを利用して検索上位にランク付けされていることを指摘し、本格的な取り締まりを発表しました。

この情報は、オンラインカジノを選ぶ際に重要です。信頼できる情報源から情報を得ることが、安全で公正なゲーム体験を確保するために必要です。しっかりとした情報を得て、安心してオンラインカジノを楽しむために、情報の信憑性には常に注意を払うべきです。

オンラインカジノのビデオスロット開発に使用されているプログラム言語について

スイートアルケミー
オンカジのスロットには落ち物系ゲーム

オンラインカジノのビデオスロットは、高度なグラフィックスやアニメーションを双方向でやり取りする要素や、スピード感も求められるので、複数のプログラミング言語を使って開発することが一般的です。

ビデオスロットに使われているプログラミング言語の一例としては下記のようになります。

  • HTML5/CSS3
    オンラインカジノのビデオスロットのユーザーインターフェイスを記述するために使用されます。HTML5は、動作が高速で、マルチデバイス対応しているため、オンラインカジノ向けに適しています。
  • JavaScript
    オンラインカジノのビデオスロットのロジックや動作を記述するために使用されます。JavaScriptは、ブラウザ上で動作することができるため、Webをベースにしているオンラインカジノに適しています。
  • C#
    オンラインカジノのビデオスロットのロジックや動作を記述するために使用されます。C#は、.NET Framework上で動作することができるため、デスクトップやモバイルアプリケーションなどのオンラインカジノ向けに適しています。
  • C++
    スロットゲームのロジックや動作を記述するために使用されます。C++は、高速な動作が要求されるゲームの開発に適しています。

代表的なカジノゲームの審査・認証機関

それでは、オンラインカジノの代表的な審査や認証のための監査をする機関について紹介します。
上記で、ビデオスロットのプログラム言語について説明しました。

プログラムで作られたものですので、プログラムを書き換えたりできてしまえば遠隔操作のようなこともできてしまいます。そのためイカサマを「させない、できない」ようにするために第3者の監査・監視があります。

たとえば、パチンコやパチスロでは型式試験というものがあって、適合する機種だけがリリースできる仕組みになっていますが、同じようにオンカジのスロットも第三者機関にプログラムをチェックされて、その後規制当局(ライセンス)に審査されてからリリースされる仕組みになっています。

ゲームプロバイダーについての情報については以下の記事をご覧ください

eCOGRA(イーコグラ)

eCOGRAイーコグラホームページ
eCOGRA ホームページ
eCOGRA

eCOGRA(e-Commerce and Online Gaming Regulation and Assurance)の略であり、
オンラインギャンブル産業に対する独立審査機関。2003年設立。品質保証・プレイヤー保護規制・遵守を支援するフェア・公正・安全な環境を提供することを目的とした組織です。様々な審査ができる機関なので、規制の厳しいマルタライセンスのカジノがよく審査を受けている印象があります。
eCOGRAではライセンス取得後もカジノのペイアウト率レポートを公表し、不正を監視します。

ECOGRAのレポート
ECOGRAのレポート(例)

eCOGRA:イーコグラ

独立した第三者機関として、オンラインカジノやポーカールーム、スポーツブックなどに対して、公正性、安全性、信頼性を確保する認証サービスを提供しています。これらのゲームをテストし、偶然性やランダム性、安全性、セキュリティ、適法性などを評価しています。また、ゲームの監視やペイアウト率のレポートの公表も行っており、運営者が問題を起こした場合には、eCOGRAが適切な措置を取ります。
そのため、eCOGRAはゲーム業界において信頼されています。

eCOGRAのホームページ(外部リンク)

GLI Gaming Laboratories International(GLI®)

GLI ホームページ

GLI:Gaming Laboratories International(GLI®)

GLIは、ゲーム業界向けに、試験、検証、認証、コンサルティングサービスを提供する国際的な企業で、世界中の製品やサービスに対して高度なテストや監査を実施しています。セキュリティ保護のテスト、機械のテスト、規制要件の評価などのサービスを提供し、業界のリーダーとして信頼と評価を得ています。GLIホームページ(外部リンク)


* ちなみにGLIは、日本では「GLI®Japan」として「保通協」と同様にパチンコ・パチスロの型式試験を行っています。

BMM  testlabs

bmmホームページ

BMM  testlabs

BMM Testlabsは、世界中のゲーム産業に向けたテストおよび認証サービスを提供する独立系の企業です。ゲームソフトウェアの評価、ランダム数生成のテスト、セキュリティ保護のテスト、機械のテスト、規制要件の評価などを実施し、オンラインカジノ、スポーツベッティングなどの分野で活躍しています。世界中の多くのゲーム企業にサービスを提供しており、業界内での信頼性が高いことが特徴です。BMM testlabsホームページ(外部リンク)

SIQ スロベニア品質計測研究所

上の画像のゲームは、SIQ :スロベニア品質計測研究所がゲームテストをして、
規制に適合したことをmga(マルタライセンス)が承認しているという意味です。

SIQ :スロベニア品質計測研究所

スロベニアの認定品質計測研究所であるSIQは、品質評価、認証、試験、検査、認定などのサービスを提供しており、様々な産業分野において製品、サービス、プロセスの品質を評価します。オンラインカジノやスポーツブックのゲームも含まれ、国際標準化機構 (ISO) 規格に準拠した認証を行っています。SIQは、公平性、信頼性、セキュリティ、および適法性を重視し、国際的な規格の開発にも参加しています。ヨーロッパ品質管理賞を受賞し、高い評価を受けています。

i Tech Labs

itech ラボ2

i Tech Labs

iTech Labsは、オンラインゲーム業界に対して独立したゲームテストサービスを提供している認証機関です。本社はオーストラリアにあります。
iTech Labsは世界中の規制当局に認可されており、ゲーム開発者やオンラインカジノ運営者に対して、各種規制に沿ったテストやアドバイスを提供しています。オンラインゲーム業界において高い信頼性と評価を獲得しています。i Tech Labs 公式ホームページ(外部リンク)

2023年5月にGLI:Gaming Laboratories International(GLI®)の完全子会社になりました。

ゲームプロバイダー各社は、主に「キュラソー」や「マルタ」といったカジノ規制当局からゲーム配信のためのライセンスを取得しています。これらのライセンスは、一般的にB2B(Business to Business)向けのものです。つまり、ゲームプロバイダーは、自社のゲームをオンラインカジノ(オペレーター)や他のゲームプロバイダー技術提供するために必要なライセンスを取得しています。

ゲームプロバイダーがライセンスを取得する際には、第三者機関(例:GLIやBMMtestlabs)が抽選プログラムの公正性や安全性などの品質をチェックします。そして、これらの機関によって規制された機種のみが各国のライセンス機関から承認され、カジノで配信されることになります。

乱数生成装置 RNG:Random Number Generator

オンラインカジノでの抽選プログラムを説明するうえで登場する用語が、乱数発生装置:ランダムナンバージェネレーター(以下RNG)です。

どういうものかといいますと、ビデオスロットは乱数を発生させる装置で抽選しています。RNGはその装置のことを指します「乱数発生装置」(乱数発生器)と聞くとなんかすごい大きいものを想像しそうになりますが、ただのプログラムです。RNG自体は珍しいものではありません。

ふだん目にするところではソーシャルゲーム家庭用ゲームのプログラムでもよく使われています。
スプレッドシートでも「RAND関数」としてあるほか、主要なプログラム言語にはRNGが標準装備されています。

乱数というのは、例えば、「1~10」の乱数を設定した場合に、数字を1回ごとに取り出すと、「4」、「5」、「3」、「1」、「1」、「9」などそれぞれ1~10の範囲で数が無作為に出てきます。
これが乱数であり、基本的なRNGの仕組みです。
そしてこのRNGの仕組みを使ってビデオスロットのアタリ、ハズレや配当が計算されています。
つまり、乱数はプログラムを呼びだせば簡単に作りだせるのです。

乱数生成装置の問題点

ただ、オンカジのスロットの公平性、公正性を保つにはこれだけでは不十分です。その理由は2つあります。

  1. プログラムで使用されている乱数は本物の乱数ではなく、疑似乱数だから 
  2. ミスや人為的なプログラムの改ざんで不正をすることが可能だから

本物の乱数ではなく疑似乱数とは?

各種のプログラム言語【C,C+,Java,Python,Ruby,PHP,VBA等】に標準装備されている乱数プログラムは、非常に高品質なのですが、純粋な乱数ではありません。数式にもとづいて数字を取り出すプログラムなので、乱数っぽくみえていても規則性があります

なのでオンカジでの抽選では乱数の発生を瞬時に複数回行ったり「割り込み処理」という技術で自分の抽選の間に、他のプレイヤーの抽選を割り込ませることで規則性を狂わせて乱数を確保しています。

疑似乱数発生装置(PRNG)    メルセンヌ・ツイスタ (参照外部リンク:wikipedia)

ミスや人為的にプログラムを改ざんをさせない

プロバイダーはRNGから発生する乱数の透明性を「乱数の生成方法」・「乱数に対する処理」の項目でeCOGRA(イーコグラ)や GLIといった 第3者機関によるゲームの審査を受けます。
この段階で、乱数をどのように生成しているのか、生成した乱数を書き換えていないかなど
細かいコーディングレベルで審査されるのです。
またリリース後も各カジノで還元率での不正がないかを監視されます。このように公正・公平を保っています。

ゲームプロバイダーも不正が発見されれば社会的な信用がなくなるほか、上場会社が多いので株主から責任追及されたり、所属する国から多額の罰金や課徴金が課されるリスクも負っていますので、わざわざ不正プログラムにするメリットはないです。

ソシャゲのガチャとは決定的に公正さが違う

乱数を使用した抽選の説明ではソーシャルゲームにRNGが使われていると説明しました。代表的なところでは有料ガチャの抽選にRNGが使われています。

有料ガチャではランダムや、一定の確率で★3~★5のキャラクターやアイテムが出るなどと謳っていますが、しばしば抽選のプログラムに人為的なミスがあったり、開発側でプログラムの改ざんがおこなわれていることもあり、キャラやアイテムが規定通りに出てこない「イカサマ」が見つかって、補償や返金騒ぎになります。

なぜ、ソシャゲではそういうイカサマがあるのか?と聞かれればeCOGRAやeGaming監視機関のような強い権限を持った第3者機関によるゲームプログラムの審査・監視が行われていないからです。

その点において、オンカジは公正かつ公平です。

ビデオスロットの抽選方法について

オンラインカジノのビデオスロットの抽選方法では、前述のとおり規則性を狂わせたアルゴリズムを使ってランダムな数字を生成して抽選します。その抽選過程は一般的に下記のようになります。

■ビデオスロットの抽選パターン

  1. シード値の生成
    乱数を生成する前にシード値を取り出します。
    シード值は、プレイヤーがビデオスロットをプレイした時間や日付などを元に抽選アルゴリズムによって生成されるランダムな数字です。
  2. 乱数の生成
    シード値を使って乱数を生成します。この乱数は、スロットマシンのリールに表示される画像を決定するために使用されます。
  3. スロットマシンの状態の決定
    乱数を使ってスロットマシンのリールに表示される画像を決定します。このことにより、スロットマシンの状態が決定されます。
  4. 勝敗の判定
    スロットマシンの状態から勝敗やFreeSpinボーナス突入が判定されます。


ビデオスロットの画面上にはプレイヤーがスピンボタンを押した瞬間に、1~4の過程決定された抽選結果の演出が画面上に展開されます。

そのため、固定されたリール配列が突如デタラメになって大当たりしたり、逆にハズレる演出もあるのです。

■パチンコやパチスロの抽選方法との比較

パチンコ・パチスロの経験者の方なら、基本的な抽選方法が似ているので、原理は理解しやすいと思います。

パチンコの場合大当たり1/319だと、乱数が「65,536」で管理されていて、玉がスタートチャッカーを通過したときに抽選が行われ、205個あるアタリ数を引くと、「当たり演出」になってアタッカーが開く仕組みです。

パチスロの場合は、メダルを入れてレバーを叩いた瞬間に「リプレイ」「ベル」や「チェリー」や「777」の抽選で振り分けが行われ、
プレミア役は「1/8,192」や「1/16,384」「1/32,768」「1/65,536」となります。
(サブ基盤があった頃はさらに1/2とか1/10の抽選が行われている機種もありました)

肝心なRNGの乱数についてですが、安全かつ正確なランダム性を提供するために、より高度な暗号化技術を使用しています。一般的にRNGプログラムは、32ビット、64ビットまたはそれ以上のビット数で管理されていますので、もっと膨大で複雑な管理がされています。下にフラグ数の見本を書きます。

パチンコ・パチスロの場合は16ビットで構成されていたので、最大フラグ数が「65,536」でした。16ビットとは2進数(0と1)で16桁を表したときの数の種類です。

オンラインカジノのRNGは32ビットまたは64ビット以上で構成されており、
RNGが32ビットで構成されているなら
32ビットなら2進数(0と1)で32桁で最大「4,294,967,296」およそ43億通りのフラグです。

RNGが64ビットで構成されている場合は
64ビットなら2進数(0と1)で64桁で最大「18,446,744,073,709,551,616」およそ「1,844景」通りのフラグで抽選をおこなっています。

「メガムーラー」というジャックポット付きのスロットで$1000万クラスのJPが出る確率がおよそ1/5000万公表されていますので、おそらく32ビット以上でのフラグで管理していると考えられそうです。

メガムーラー(Microgaming)

・Mental(メンタルの場合)

MENTAL 画面

JP付きではない一般のビデオスロットで、確率が記述がされているものもありますので載せます。

no limit city社:Mental(メンタルの場合)

MENTAL ゲームのルール

爆裂ビデオスロットで有名なMentalの場合、最大配当66,666倍が当たる確率についてルールで言及されています。これによると、確率は1/18,000,000です。

*このスロットは$0.2スピンで、最大$13333.2まで当たることがあります。

16ビットによる「65,536」 通りのフラグでは管理していないことが判りました。

ビデオスロットでは「大数の法則」は役に立たない

確率や統計を扱うときに、基本となる考え方として、「大数の法則」というモデルがあります。

サイコロを1万回振ったときに、1~6がでる回数を数えると、それぞれ均等になっていき、その回数が多くなれば多くなるほど確率が1/6に収束していくという考え方です。

なのですが、一般的なビデオスロットに関しては、前述のとおり、ものすごい数のフラグで管理されていますので、100,000回、や1,000,000回くらい遊んだくらいではRTPの数値が収束することはありません。

そのため、大当たりを狙って深追いする意味はほぼありません。短時間での勝負が基本です。

 オンカジのビデオスロットについて基本的な仕組みと疑問を解説(解説)

世界的に信頼のあるゲームプロバイダー

オンカジ業界では全世界的に信頼のあるゲームプロバイダーがいくつか存在します。それらがカジノに導入されているかを確認すれば、カジノに信用力があることが判別できますので、イカサマもなく安心して遊べる指標になります。

プロバイダー名

  • Yggdrasil(ユグドラシル)
  • Play’n GO(プレインゴー)
  • Push Gaming(プッシュゲーミング)
  • Playson(プレイソン)
  • Quickspin (クイックスピン)
  • Microgaming(マイクロゲーミング)
  • Evolution(エボリューション)

ゲームプロバイダーも配信用のカ

信頼できるオンラインカジノは「信頼できるゲームプロバイダー」や「信頼できる規制当局」を使用しています。どのようなゲームプロバイダーがあるのかについて解説した講座もありますので、併せてご覧ください。

オンカジのゲームプロバイダー30社と人気ゲームの紹介

まとめ

ビデオスロットについても、カジノがイカサマできない仕組みになっている。プロバイダーも厳しい審査を受けていることがわかりました。また、カジノは常に審査機関等に監視されており、不正があればライセンスのはく奪のほかにも、所属する国の政府から多額の罰金や課徴金がされるため、適正な運用を行っていると考えて良いです。

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