ポーカー、バカラ、ブラックジャック、ルーレットなど、数百年以上にもわたって人々は
カジノで楽しんできました。海外旅行でカジノツアーが人気でしたから、興味関心を待たれる方も多いかと思います。
でも近年はコロナの影響で旅行しにくくなりましたので、本場のカジノに行く機会はしばらく
ないでしょう。日本でもカジノ法案が通っていますがこの先いつカジノができるのかはよくわかりません。パチンコやパチスロはあるけどつまらないし、夢がないとか、行きにくくなったという方も増えたのではないでしょうか?
でも日本にいながらカジノを体験することはできます。
それがオンカジ(オンラインカジノ)です。
オンカジの特徴


オンカジは外国法人が、その国で営業ライセンスを取得しないと営業ができない仕組みになっています。ライセンスの取得には難易度があって、日本に入ってきているカジノは高難易度を通過してきた安全性が高いカジノばかりです。
インターネットを経由して、日本国外にあるカジノのサーバーにアクセスして遊びますので、実際に外国に行って遊んでいるのと同じになります。
現在全世界190か国以上に4000万人のプレイヤーがおり、日本でもすでに300万人を超えていると言われてます。過去には事件などがありましたが、現在のところオンカジは「個人の趣味として楽しむ目的」では問題があるとは言えない状態と判断されています。
最近テレビCMの放映やラジオ番組の提供、スポーツ紙での特集企画などでオンカジの広告をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
すでにマス広告ができるまでにオンカジが一般化されております。
それでも抵抗のある方は、「無料版」で楽しむとか、「やらない」ことをおすすめします。
オンカジは必ず外国法人が、所属する国から取得したライセンスを掲げて営業しています。ライセンスの審査基準も厳しく、カジノの資金力やゲームの不正チェック、支払いについての項目などが審査されます。ライセンスのある「オンカジ」は安心して遊べます。(左はキュラソーライセンス)
インカジ(インターネットカジノ)は「闇カジノ」や「裏カジノ」と呼ばれるものの一種です。ライセンスを掲げていないカジノのことを広く言います。ライセンスを取り上げられたカジノがそのまま営業しているケースや国内で客にオンカジをさせている店舗なども含まれます。運営者にライセンスがないということは、「資金力」「ゲームの不正」「不払い」など問題があるということですから、プレイヤーは関わってはいけません。(左はキュラソーライセンス切れ)
【重要】カジノライセンスの見分け方について(内部リンク)
圧倒的な還元率の良さ

オンカジプレイヤーへの還元率(ペイアウト率)はほとんどのオンカジで平均では97%近くあります。
(ゲームによっては99%を超える還元率のものもあります)
パチンコ・パチスロ約85%、競馬75%(金杯80%)、宝くじ45%などと比べても勝ちやすく、普通に遊んでいれば長い期間にわたって遊んでいられます。
その秘密はカジノ側の管理コストが少額で済むからです。さらに還元率に不正がないことを第三者機関(ライセンス機関)を使って月1回公表する仕組みがあるので安心して遊べます。(マルタライセンス)
各オンカジでは定期的にイベントプロモーションがあることが多く、参加するだけでお得かつ有利に遊ぶことができます。一般プレイヤーの方も初心者の方もオンカジの会員になっていれば参加できます。
オンカジで勝利するためにイベントプロモを活用しよう(内部リンク)
オンカジは頭を使って手持ち資金を増やす知的なゲーム

数百年にもわたって楽しまれてきたカジノゲームには、ゲームの「勝ち負け」は数学的に複雑なパターンがあります。その複雑さゆえに思うように当てることが難しく、攻略に挑んだ先人も多かったのです。
「システムベット」という賭け方の攻略方法が多数存在するのは、カジノゲームが奥深く、
ゲームそのものを攻略することが当時難しかったからです。
ゲームでなかなか勝てなくても、当たったときに利益を最大化できるような賭け方が次々と考案されていきました。
近年になり、1960年代に数学者で金融工学者でもあるエドワード・オークリー・ソープ氏が、
数学理論をブラックジャック、バカラ、ルーレットなどのカジノゲームに適用して必勝法を数学的に編み出しました。
実際に彼はカジノで週末2日間だけに投資した10,000ドルを2倍以上にしたという逸話があるのですが、カジノ攻略本を出版したことが発端で、カジノから出禁にさせられてます。
その後、彼は「ファンドマネジャー」になりました。カジノで使っていた取引手法がデリバティブ(金融派生商品)に転用できたので成功を収めています。また金融工学において、デリバティブの計算に影響をあたえているのは有名な話でもあります。
カジノゲームを単純に楽しむことだけでなく、技術介入要素によってペイアウト率を引き上げられる点で知的な要素があるところがオンカジの魅力なのです。
論理的な思考とリスクヘッジに関する考え方が実践を通じて身についてきます。

「カジノミー」というオンカジは「カジノ攻略」をコンセプトにしているカジノです。初心者向けに「システムベット」やカジノゲームの解説を丁寧に説明してくれる記事があるので、はじめるならおすすめします。
カジノ紹介 カジノミー(内部リンク)
もし、最初にオンカジを3つ登録するならどこがおすすめ?(内部リンク)
一獲千金のチャンスもある
かつてのパチンコ、パチスロにはそれなりに夢が持てました。今はどうでしょうか?
オンカジに出会ってからもパチスロは多少続けていましたが、コスパの良いオンカジだけにしました。
オンカジは無茶な遊び方をしなければ長く遊び続けることができます。また、ビデオスロットで一獲千金をねらうこともできて、遊び方の自由度が非常に高いので楽しめます。

MEGA MOOLAH(メガムーラー)というジャックポット付きスロットは通常のRTP(還元率)が88%ほどだがジャックポットを引くと$1300万以上の高額配当がでる。
ちなみJPの確率については約1/50,000,000程度の確率となっています。
オンカジの手軽さ
初回登録はどこのオンカジでも10分程度で完了します。登録後は無料ボーナスや特典がもらえることが多いので有利に遊べます。また、入会金、登録料、維持費用などかかりません。
24時間365日、PCでもスマホでもいつでもどこでも遊べます。設定をしておけば、遊戯時間の規制や、入金限度額の規制もできます。
遊び方やルールを覚えましょう
オンカジ(オンラインカジノ)は気軽に遊べるので、「レジャーや娯楽」としては最適に利用できますが、間違った利用方法や遊び方で遊んでいるとペナルティを受けてしまうことがあります。遊びながらでも良いので、やってはいけないことやライセンスの見分け方、「資金管理」についてのヒントなどを参考にしても良いでしょう。

まとめ
オンカジは趣味として楽しむなら最高の娯楽です。海外旅行に行かずともPCやスマホで24時間365日遊べます。パチンコやパチスロの経験がある方は違和感なく始められます。頭を使うことが好きな方や、アウトドアな趣味が現在できない方や、やりたい趣味がない方にもおすすめします。
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